ごっつん防止リュックのレビュー!メリット・デメリットは?

どーもkazuです
とうとう娘(8ヵ月)がつかまり立ちをしました〜。成長が嬉しい反面、心配事がまた一つ増えました。

それはつかまり立ちからの転倒です。

少し目を離すといつの間にかつかまり立ちをしていることが多く、お尻から座ればいいんだけど怖いのが、直立からの受け身なしの後ろに転倒です。

 

その衝撃はまさに「ジャーマン・スープレックス」!!

 

そして転倒で怖かった事件が起きました。

娘がミルクを飲んだ後転倒してしまい、背中をうった衝撃でミルクを大リバース!

これはマズいな〜ってことで、見た目も可愛い「ごっつん防止やわらかリュック」を購入したので商品の詳細とメリット・デメリットを紹介します。

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ごっつん防止やわらかリュック【メッシュ】の商品詳細

見て分かるように赤ちゃんに背負わせて、転倒時に背中・頭をクッションで衝撃から守ってくれるグッズです。

それに加え、可愛さもアップする商品です(๑˃̵ᴗ˂̵)و 見てるとすっごい癒されますね〜

ごっつん防止リュックを付けた状態で倒れる瞬間を見ていたけど、おしり→背中→頭の順で倒れました。背中のクッションがあることで衝撃を吸収して、頭部への衝撃が少なくなっていました。

倒れた後も娘は「えへへっ」て笑っていて、全然平気そうでした〜(。-ω-)ノ

ヘルメットタイプのごっちんガードは転倒した場合、背中も守れなく頭に直接衝撃がくるのでつかまり立ちの時はリュックタイプの方が僕はオススメします。

 

わが家はメッシュタイプの商品を買ったけど、店頭では売り切れ状態でした・・・
頭部の部分はドーナツ型で通気性がいいけど、背中の部分は熱がこもるのでメッシュタイプの商品がいいですね。

メッシュタイプでも、ムレて汗疹になったら可哀想なので目を離すタイミングしか使いません。ずっと背負いっぱなしということはしてません(*`・ω・)ゞ

重量は凄く軽くて、娘も背負ってるのを忘れるほどです。

背負う紐はゴムで出来ていて、リュック型とクロス型の2パターンで背負うことがきます。わが家の娘は身長71㎝・体重9kgでも問題なく着用可です。

洗濯表記を見ると洗濯機でも洗える作りなので安心ですね。

ごっつん防止やわらかリュックのメリット

数日間使っていますが、とりあえず「買って良かった!」って思える商品ですね。

ベビーゲートに入れてもつかまり立ちからの転倒があったので安心できなかったけど、ごっつんガードを付けることで安心してトイレや少し目を離せるようになりました。

脱着が簡単
軽量
価格が安い
背中・頭が守られる
可愛さアップ!

ごっつん防止やわらかリュックのデメリット

今のところ大きなデメリットはないんですよね。

あえてデメリットをあげると

使える期間が短い(お座り〜歩くまで)
前・横の転倒には不向き(そもそも背中・後頭部を守る商品なので)
蒸れからの汗疹の心配

使える期間は短いけど、値段が安いので後ろに倒れちゃう赤ちゃんにはもってこいの商品ですね!

まとめ

つかまり立ちが出来るようになってから、転倒しそうになることが多くなったのでなかなか目が離せません。

だけど、さすがにずーっと目を離さないでいることは不可能ですよね。

この商品を買ってから突然転倒をしてしまったとしてもケガやミルクを吐く心配が以前より少なくなって、動き回ったり楽しそうにつかまり立ちする娘を安心して見守る事が出来るようになりました。

まだまだ立つ事やお座りが不安定だけど、動きたくて動きたくてたまらない時期の赤ちゃんにぴったりな商品だなと僕は思いました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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